パワプロアプリで査定を重視した投手の育成理論をまとめました。投手陣は野手陣に比べ高ランクの育成が難しいですが、参考程度に是非ご参照下さい!尚、日々新しい特殊能力追加等あり、最新ではないです!
[査定重視] 査定効率の良い投手育成理論
最新注目攻略記事
【サクセス攻略記事】
◆『戦国高校』育成理論◆
★[戦国] パズドラアーサー×秘神良デッキ
★[戦国] キリル×キングアーサー 超高査定デッキ
★[戦国] バリスタ柳生参戦♪二種真金特デッキ
◆『アスレテース』育成理論◆
◆『十門寺』育成理論◆
◆『北斗』育成理論◆
【イベキャラ育成・評価記事】
■[査定] 野手金特査定ランキング
■[査定] 格・集客力の査定効率(野手編)
■[査定] 投手金特査定ランキング
■[査定] 格・集客力の査定効率(投手編)
□[テーブル分析表] コツイベント率アップ
★キューピット姫恋は守備タッグ経験点No2
★[新金特] 真・金縛り査定&イベキャラ一覧
【その他おすすめ記事】
■パワプロ名前遊び集!
□パワプロクイズ王決定戦
□Twitterアカウント
★パワプロ動画@ふぇにばの遊び場
『ふぇにばの遊び場』サクセス神曲6選
お時間ございましたら、ぜひご視聴ください(。・ω・。)
▼チャンネル登録で応援して頂けると嬉しいです♪
サイト内検索
査定重視の投手育成理論!
1. 査定値の高い金特を入手する
野手の場合は特殊能力の量で質を圧倒できますが、投手の場合、特殊能力の数が少ないので、良い査定を取るためには査定値の高い金特が重要になってきます!下記のような288査定金特は必須とも言えるので、積極的に入れていきましょう!
特能が少なく査定を伸ばしにくい投手は、金特の査定値も重要になる
2. 変化球は3→4、5→6を意識する
変化球は、どの段階でも同じ査定なわけではありません!3→4の時は査定値の加算が大きいので、変化量を2や3まで伸ばした際は、4までは目指しましょう!
3. 総変化量は効率重視の2種6-6 OR 最大値重視の3種4-4-4
査定の面で変化球は非常に重要ですが、変化球は種類を増やす際に非常に多くのポイントが必要になります。最低2種類、最大3種類くらいで見ておくと、査定の高い投手を作りやすくなります!
変化球の査定が高いため、キャラを変化球で固めるのが流行り(2017年8月現在)
4. 球速は140以上、査定が無い球速もあるので注意!
まず、球速は140km/h以上でないと査定が付きません!まず140以上は目指しましょう!また、球速の査定は1km/hずつではなく、2 or 3km/h単位で伸びます。例えば150km/hと151km/hは同じ査定で、査定重視だとポイントがもったいないので注意が必要です(ノд・。)
150km or 152km まで伸ばせると、査定としてはGOODです!
5. コントロールとスタミナは、キリの良さで止めない!
コントロール・スタミナの査定にはすごい違和感があり、必ずしもきりの良いところで査定がUPするわけではありません!(必ずしも10刻みではない)コントロールは伸ばすのが難しいですが、技術や精神に余力がある場合は、B70を目指すと査定効率が良くなります!
コントロールはB70まで届くと嬉しい!難しい場合は査定表見ながらちょうどいい値で止める
6. 査定の付かない特殊能力もあるので要注意!
特能は基本的には取れば査定UPしますが、ピンチ◎、打たれ強さ◎等、◎系は査定値がつかないものが多いので要注意です!特濃を取る前に、今一度見直しておきましょう(。・ω・。)
また、査定値の高い特能は奪三振、球持ち、ノビのようです!この能力たちは、できればコツ付きで取得しましょう。
ピンチ◎等の◎系やムード○等、査定のない特能もあるので要注意!
ちなみにちなみに、緑特能の「調子安定」は査定72と高査定値!